• Akiko Watanabe

バイオインディビジュアリティ

自分にとって合うものを見つけられていますか?

例えば、全ての人にとって良い食べ物や食事法はありません。


その時代でたくさんのダイエット法がありますが、それも全ての人に合うわけでは

ないですよね。



全ての人に合う食べ物はある?

今までに何か一つのものを食べてダイエットや偏ったダイエットをした事がありませんか?


例えば、朝バナナダイエット、キャベツ、もやしダイエット

糖質制限、グルテンフリーダイエットたくさんのダイエット法がありましたね。


私もいくつか試しましたが、なにか一つのものを毎日食べていると食べる楽しみ

もないですし、栄養も偏ります。


そして、同じ食べ物でもその人には合っても自分には合わないというものもあります。

私もそうですが、キャベツダイエットをした時に体を冷やしてしまった経験があります。

また、ジュースクレンズを3日間やった際には貧血で動けなくなってしまったり。

(運動をしてしまったというのもありますが。)

グルテンフリーは自分自身にアレルギーもないですし、普段からそんなに

小麦粉を摂らないのと糖質は果物やはちみつから取り、炭水化物もそんなに

量を摂らないというのもあり、普段たくさん摂っている人は制限するといいのでしょうね。


そして自分の様子を見る為一定期間行う事は良いですが、それで体重が落ちたとしても

また元に戻ります。それを日々に長い間取りいれておこなっていくことと、

普段のそれぞれの生活に見合った食事を摂る事がベストなのだと思います。


バイオインディビジュアリティとは

ダイエット法や、食べ物が全ての人に合うわけではないのはなぜなのでしょうか?


それは、一人一人の身体は異なり、人間一人一人にバイオインディビジュアリティ(

生物学的上の個性)があるからです。




NYのアメリカで最大の栄養学校IINが教える3つのコアコンセプトの中の1つが

バイオインディビジュアリティです。(他の2つはプライマリーフード、セカンダリーフード)


同じ人でも、年齢によって若い頃はファストフードや脂っこいものを食べていたのに

年を重ねると和食を好むという傾向もありますね。


また、男性、女性でも好むものも違いますしその人を取り巻く環境や仕事によっても

異なります。

例えばデスクワークであまり動かない人や、身体をよく動かす仕事の人では必要な

エネルギーや栄養も変わってきますね。


ある人はたくさん食べるのに太らない体質だったり、少し食べ過ぎてしまうと太ってしまう人が

いたり、それはそれぞれ代謝も異なるから。


その人のもともとの体質と生活習慣で合う食べ物もや食べ方も変わってくるのです。


自分に合った食生活見つけるには

まずはいろいろな食べ物や食べ方を試してみましょう。


メディアで良いと推奨する食べ物や食べ方でも、自分には合わないかもしれません。


”自分の身体の声を聞く”事が自分自身の身体に合ったものを見つける鍵。


そして食べる時間も、12時になったからお昼を摂るというのではなくお腹が空いたから

食べるというのが理想。お腹が空いていない時は身体が必要としていない証拠です。

無理に食べようとする必要もないんです。

(学校や会社などでお昼の時間が決められていると難しいですが。)


何かいつもと違う食べ物を食べたり、ダイエット法を試した時にそれがどのように

身体に影響するかを見てみましょう。


  • 身体が心地よいのか

  • お肌の調子

  • お通じ

  • 気持ちの変化

  • 体力的に変化があるか など


このように、周りの環境などにも影響されながら、人はそれぞれ特有の

バイオインディビジュアリティを持っています。

あなたのバイオインディビジュアリティを全く考慮していない流行のダイエットや健康食は、

必ずしも効果的であるとは言えないのです。


自分の身体の声を聞いて、自分に合った食生活を見つけて行きたいですね。