• Akiko Watanabe

幸せホルモンを増やそう。

更新日:2020年11月6日


日々の生活で、心地よく満足した生活ができていますか?

ポジティブなマインド、やる気を出したり、心の安定やストレスフリーに「幸せホルモン」

は深く関係してます。

なんだか、毎日身体がだるい、やる気がでないと感じることはありませんか?

そんな時はかっ幸せホルモンが不足しているのかもしれません。


幸せホルモンとは


幸せホルモンとは、脳内ホルモンの一種です。脳内ホルモンとは、脳内に分泌されるホルモンや神経伝達物質の総称で、人間の脳には、心や身体を正常に保つために100種類以上の脳内ホルモンが分泌されています。脳内物質の中には、人の感情や意欲に大きな影響を与える物質も存在します。


脳に幸福感を与える物質が「幸せホルモン」と呼ばれるものです。

「幸せホルモン」と呼ばれる代表的な物質は3種類。


  • セロトニン

  • オキシトシン

  • ドーパミン

これらを増やしていくことで、幸福感を高めることにつながります。


幸せホルモンを増やす3つの方法


1、腸内環境を整える


幸せホルモンの物質、セロトニンを増やすには腸内環境を整えることが重要。

腸の環境は、私たちの気持ちにも影響し、セロトニンは9割は腸で作られると言われています。

 

米国代替医療栄養学校IINの調べから、腸内環境が悪化して腸に炎症が起こるとセロトニンやメラトニンも減少することがわかっています。

腸内環境を整えるには、乳酸菌やビフィズス菌、納豆などのプロバイオティクスと、オリゴ糖や食物繊維などプレバイオティクスを組み合わせた、シンバイオティクスを意識して、善玉菌を増やし腸内環境を整えることが必要。

また甘いものを多く摂りすぎると、腸内にカンジダ菌が増えてアルカリ性に傾き、悪玉菌が増え、ドーパミンも低下してしまいます。


近年、グルテンフリー食品も増えていますが、グルテンも腸に炎症を与える要因のひとつになるので、グルテンフリー食品を取り入れるのもいいですね。


しかしながら、極端な糖質制限は、食物繊維不足になるので、ストイックになりすぎることはお勧めしません。


2、日光浴をする


目覚めてすぐに日光を浴びることで、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が止まり、セロトニンの分泌のスイッチが入ると言われています。

起床後に太陽の光を浴びることを心がけて、セロトニンが分泌されるよう工夫することが大切です。。

地球が目を覚ます時間はもっともパワーがある時間。その時間にヨガをして心と身体の状態を整えるのもいいですね。


3、有酸素運動をする


自分を追い込むハードな筋トレはストレスになってしまう方もいると思いますが、おすすめは軽く息があがるくらいの有酸素運動で、継続的なジョギングのランナーズハイや早足でのウォーキングは、βエンドルフィンの分泌を促し、身体を動かした達成感はドーパミンを刺激するといいます。


また一定のリズムがあるダンス系の動きは、セロトニン放出に良い影響が。

「楽しい」と感じることも大事なので、好きな音楽を聞きながらステップを踏んだり、ヨガをするのもおすすめです。

運動をすることで、ポジティブなマインドをキープして。


毎日少しずつ、心がけて「幸せホルモン」を増やして、心地良い生活を心がけたいですね。