• Akiko Watanabe

自分自身も大切に

日常の生活の中で、仕事や趣味の場所、ご近所とのお付き合いなど

人との関わり合いは常にあるもの。

特に私たち日本人は協調性を大事にしますが、全てを相手に合わせてしまうのは

ストレスを溜める原因になります。



相手に全て合わせる

気がつくと、気を遣って全てを相手の意見に合わせてしまう、そんな人は多いのでは

ないのでしょうか?

相手の意見を聞いて、自分も同じ意見ならいいのですがそうでない場合同意しているように

見せてしまうのはなんだか違和感と自分自身に嘘をついているような感覚にもなりますよね。


自分の意見を相手の気持ちを考えずすぐ口に出してしまうことは、相手を気遣っていない人。

他人の気持ちを考えず、自分のことばかり考える人になってしまい人とのコミュニケーションも

うまく取れなくなってしまいます。


自分の気持ちを抑えること

改めて考えていただきたいのは、イライラの原因になる怒りは「決して悪いものではない」ということです。怒りのホルモンには、人間が何かを頑張ったり、挑戦をしたりする上で欠かせない「やる気のエネルギー」になる特徴があります。

それは、自分の気持ちと葛藤している証拠。イライラや怒りの感情を言葉に出してしまうことは簡単なことですが、それを飲み込んで”そんな意見もあるんだ”と思うことで、相手も嫌な気持ちにさせず

自分の成長へも繋がります。


イライラの原因を知る

仕事やプライベートの付き合いで、なんだか負担だな、イライラするなと思った時。

そこで一度立ち止まって何が原因なのかを考えてみてください。


なぜイライラしているのかがわからない状態が続くと、一旦は落ち着いてもまたすぐに

同じ感情をひきづることになってしまいます。


原因を明確にすることで、その対処法も考えることができ次のステップへと進めます。


どうしてもその気持ちを相手へ伝えたいときは、お互いに気分を悪くせずにバランスよく向き合い、

言葉選びをしていくことが相手も傷つけず自分自身も納得が行くと思います。


自分自身も大切に

周りの人との調和は私たちの生活にとって欠かせないものです。


ですが、他の人への気遣いをしすぎて相手に合わせすぎてしまうと自分を見失ってしまい

自分がどうしたいのかもわからなくなってしまいます。

また、気持ちを溜め込むことでどんどんネガティブになってしまったり自分自身を

傷つけてしまいます。


まずは、自分の気持ちに正直になり、なぜイライラやストレスがあるのかを考えて

自分自身をいたわることも大切なことです。


自分を大切にすることとは、自分自身に向き合うこと。

そうすることで、周りの人も大切にできるのだと思います。