• Akiko Watanabe

買い物は投票

今日は5/10 ごみゼロの日ですね。


私たちが住む地球の環境を考える日でもあります。いままで私たちは止むおえず

美しい地球を破壊してきてしまいました。それを修復するにはとても長い時間を

費やすでしょう。



環境破壊について

私たち人間は、私たちが心地よく生活をするためにしてきた代償として、森林伐採での地球温暖化や異常気象・大気汚染・水質汚染・オゾン層の破壊・熱帯林の減少・砂漠化・生態系の破壊など、様々な環境問題に悩まされています。


年々地球の気温が上がってきていますが、温室効果ガスが増えれば増えるほど、地表から吸収される熱が増えるため、地球の平均気温が上昇して地球温暖化が進行してしまうのです。

それは、石炭・石油・天然ガスなどの化石燃料を使用したエネルギー生産が理由の一つ。


また、私たちが使用する紙や割り箸などを作るために森林伐採も行われているのも大きな問題ですね。


このままでは地球は、将来人が住めない星になってしまうかもしてない危険な状況なのです。

いま、私たち人類は、自分たちで壊してきた地球環境の改善に迫られています。


まずは私たち一人一人がどんな風に環境が破壊されているのかも知ることが大事です。


サスティナブルライフ

近年、マイボトルやマイチョップスティック、エコバッグなどを利用する人がとても増えています。

その意識があるということで、環境破壊もペースダウンしてきますがまだまだプラスチックバッグや

サランラップを使ってしまう方も多いのではないでしょうか。


サステナビリティ(Sustainability)とは、「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」を意味し、

地球環境の持続可能性、人間社会の文明・経済システムの持続可能性の意味や概念があります。


でも、どんな行いがサスティナブルと言えるのでしょうか?


国連の目標であるSDGs

持続可能な社会とはどのようなものか、国連サミットが定めた目標であるSDGs17(

Sustainable Development Goals17)から抜粋しております。 「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「ジェンダー平等を実現しよう」「働きがいも経済成長も」

「人や国の不平等をなくそう」「住み続けられるまちづくりを」「つくる責任つかう責任」「気候変動に具体的な対策を」「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさを守ろう」「平和と公正をすべての人に」 上記のことから自然保護のみならず、人権・平等・公正を含んでおり、人類社会の問題解決に大きな比重が掛けられていることが分かります。

地球に住む全世界の人が豊かになることがサステイナブルの目標なのです。


サスティナブルなもの

今では多くの企業がサスティナブルに関心を示し、取り組みをしています。

目先の利益よりも企業の持続可能な成長を成し遂げることは、サステナブル経営に必要な考え方だと

言えます。 企業にとってもちろん利益は大切ですが、経営を持続していくためには、将来を視野に入れることも重要です。「持続可能」に基づく活動を行うことでこそ、企業としての消費者からの見方も変わります。


企業が環境に配慮した商品の開発を行うことは、サステナブル経営に直結しますし、環境を意識した

消費者の賛同を受けることにもなります。


企業の取り組み事例

ここでは幾つかの企業の取り組みを紹介したいと思います。


ユニクロ

服のチカラを、社会のチカラに。」をサステナブル推進のスローガンとして掲げ、サステナブルな活動に取り組んでおり、再生紙を利用したエコバッグの販売を行ったり、ペットボトルをリサイクルした再生ポリエステルで商品を作成したり、水資源の消費を抑えたジーンズ作りを研究したりと、日々サステナブルな企業努力を行っています。

また、ユニクロ・GUは全商品のリサイクル活動も行い、難民キャンプや被災地への緊急災害支援などに、リユースとして活用する取り組みを行っています。


IKEA

「ピープル・アンド・プラネット・ポジティブになる」という目標を掲げ、2030年までに達成すべき大目標を3つ設定してサステナブルな活動を行っている。

IKEAが行っている取り組みとしては、健康的な植物性食品の提供や、再生可能素材やリサイクル素材を取り入れることを行っている。


イオン

プライベートブランドを充実し、紙パルプ・木材では持続可能な認証(FSC認証など)原料の100%利用を目指す取り組みや、オーガニック食材を取り入れる活動を積極的に行っています。


コカコーラ

以前から容器の省資源化、回収、リサイクルに取り組んできたサステナブル企業です。

2015年からはペットボトルを再びペットボトルへリサイクルする「ボトルtoボトル」の取り組みを開始しています。


この例からみても、いかに企業がサスティナブルに対して力を入れているかがわかりますね。


一人一人個々のサスティナビリティ

地球の環境を考えることは、私たちの課題でもあり将来を守ることでもあります。





ゴミを増やさないことでも、環境の配慮になりますが、必要最低限のものでも私たちには

選べるという選択肢があります。


世の中にはたくさんのものが溢れ、その中で私たちがどんなものにお金を落とすのかも

重要なことになってきています。

その商品にお金を支払うことで、その企業にお金が支払われるということ。

そしてそれは企業への評価でもあるわけなのです。


「買い物は投票」というますが、まさにその通りで、私たちはその商品がどこの国で作られて

どんな素材を使い、どんな人が手を動かしているのか、そしてその工程で環境にどれだけ

負担をかけていないかなどを考えることも必要ですし、そのものにどんなストーリーや作り手の

思いがあるのかを知り本当に商品を気に入り「購入したい」という気持ちも大切なのです。


物でなくても、寄付やクラウドファンディングこのレストランを応援したいなど、そういったことで

お金を支払うことも投票ですね。

私は、大好きなヨガスタジオがオンラインスタジオを作る際に、クラウドファウンディングしましたが

それをしてとても満足です。

今では、毎朝そのオンラインスタジオでレッスンが受けられています。


昔は、ほんとうに必要かも考えず、今流行りのファッションだからなどと服を買うことも

多かったですが、今は本当に必要なのかを1週間考え必要ならリサイクル素材でできた物や

フェアトレードの物、購入した物の何%かが貧しい国への支援となる物を選ぶようにしています。


”お金を使いすぎてしまった”という後悔はしないよう、購入して本当によかった。

長く大切にしていこうと思える物を購入したいですね。


「買い物は投票」いつもそんな風に思いながらサスティナブルに生活をしていきたいですね。