• Akiko Watanabe

10%今より幸せになる方法

幸せとは人それぞれ違った形があります。

他の人が幸せな事があなたには幸せに見えなかったり、あなた自身が幸せでもそれが

他の人には満たされていない状態だったり。

それは、それぞれの人の考え方次第。


幸せの捉え方


「幸せ」という言葉を常に思い浮かべている人は多いのではないのでしょうか?

しかし、恋愛や結婚、健康、お金など幸せになるきっかけはたくさんあるようで、なかなか見つからないもの。幸せとは何か分からず、どうすれば幸せになれるか分からない方も多いでしょう。

幸せとは本来’楽しい状態’のことを指しますが、今では人生での幸福として見るようになって

いるのが現状。

人それぞれ価値観は違いますが、『不平不満がなく、現状に満足している状態を幸せと

言えるでしょう』

毎日を幸せに過ごすという事は、好きな人たちや家族と時間を共にしたり、趣味に没頭したり、

美味しいものを食べたり、ファッションやメイクを楽しんだりというように

何かを取り入れて心を豊かにするという事も大事な事ですが、シンプルに心に向き合って

ストレスやイライラ、不安を取り除く事もより幸せになる方法でもあります。


瞑想は当たり前のようなものになっていく


アメリカでは個々の心に向き合う時に瞑想を取り入れる人が増えています。

ABCニュースの記者で、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー第1位の

10%Happier の著者、ダン・ハリス氏は


「第2次世界大戦前のアメリカ人は歯を磨く習慣がなかったが、今は習慣化しているように

瞑想も習慣化していくだろう、そして瞑想で10%さらにハッピーな人が増えると世界は変わる。」

と言います。



彼はアフガニスタンやイラクからの戦場レポートした経験や、テレビ局内のライバルとの熾烈な競争、ドラッグで心身をすり減らし、うつ病を経験し、TVニュース放映最中にパニック障害を起こしました。そして彼は、《瞑想》が心を落ち着け、幸せに導くものだという事にたどり着きました。


思考を変える事で幸せの捉え方は変わる


ダン・ハリス氏は、「瞑想とは、外へと向かう限りない欲深さと、内の豊かさへと向かう姿勢との

バランスを整えるためのもの」だと言います。

外へ向かいっぱなしでもなく、内に閉じこもるでもなく、それらのバランスを整えるためのもの。


何かをして大きな幸せがすぐに手に入る、人生が一気にハッピーになるなど、そういった事をを掲げがちな現代の風潮へ対するものとして、瞑想は自分との向き合いから自分自身の思考を変えていくもの

であり、何かを買って心を満たしたり、外から与えられる物質や出来事へ、依り過ぎるのではなく、内面的な喜びとのバランスへとフォーカスへシフトしていく事で、心のそこから幸せを追求できる事でも

あります。



将来的に「瞑想」には今のような「少し怪しい」イメージはなくなり、もっと科学的で日常的なものとして、シャワーを浴び歯を磨くといったルーティーンの一つに加えられるだろうとも言われているように、瞑想は少しずつ取り入れやすいものに変わってきているのも現状です。

ここ近年、ヨガインストラクター多くがいるように、たくさんの瞑想家や

マインドフルネスコーチの活躍も見受けられます。


瞑想をするというのはまだまだハードルが高いと思う方が多いと思いますが、少しずつ初めて

自身の心にフォーカスし、心の内側から幸せと向き合って見ましょう。