• Akiko Yamanaka

Interview with Marina Takahashi / rosy tokyo代表、高橋万里菜さんにインタビュー


からだの悩みやこころのコンディションに合わせて、AIを取り入れ、ハーブティーのブレンドを紹介してくれる専用アプリ「herbox」のサービスをはじめ、自然の恵を毎日の暮らしに取り入れ、私たちの体調や心の状態に寄り添ったサービスを提供するライフスタイルブランド「rosy tokyo」。同ブランドが、今度はPMS・月経前症候群に悩む女性たちために月経前の1週間を優しく労ってくれる新サービス「ROSY week」を立ち上げ、注目を集めている。今回はそんな「rosy tokyo」の代表を務める高橋万里菜さんにインタビュー。タイや香港、ポーランド、フランスなどで育ち、ハーブが常に生活の一部だったという万里菜さんに、ココロとカラダのセルフケアについてのお話を伺いました。


"ナチュラルなエッセンスを楽しく、心地よく取り入れて、暮らし方、そして生き方までも輝かせていく。そのきっかけづくりを、地球すべてを使って実現していきます。"

MINDBODHI : rosy tokyoとはどのようなライフスタイルブランドなのか教えていただけますか?


高橋万里菜さん“la vie en rose(人生をバラ色に)” バラの花は、数えきれないほど種類があります。そんなバラのように、今を生きる一人ひとりが、その人らしく、美しい花を咲かせるように。私たちROSYは、理想のライフスタイルを叶える生涯のパートナーでありたいと思っています。

特に東京のような忙しい毎日の生活の中に、ナチュラルなエッセンスを楽しく、心地よく取り入れて、暮らし方、そして生き方までも輝かせていく。そのきっかけづくりを、地球すべてを使って実現していきます。

私自身、タイ、香港、ポーランドやフランスなど、幼い頃を海外で過ごしてきました。その中で、ハーブは生活の一部でした。自宅の庭には100種類ほどのハーブが栽培されていて、例えば、私がカゼ気味の時や、なかなか眠つけない夜などには、父が庭からハーブを摘んできて、調合して、薬代わりに飲ませてくれました。ハーブは、いつも私のそばにあって、健やかなこころとからだを支えてくれるかけがえのない存在だったのです。

その後、日本に帰国した私は、都会暮らしのストレスからかアレルギーを発症してしまいます。さらに、社会人になり、周囲に目を向けてみると、多くの友人がからだの不調やこころの不安に悩まされていました。そんな経験をきっかけにして、日々を丁寧に見つめ直すこと、そして、幼い頃のように自然療法を暮らしに取り入れることの大切さを改めて実感。ハーブセラピストの資格を取得し、ROSYを立ち上げました。


MINDBODHI : 月経前の1週間をセルフケアする新サービス「ROSY week」を立ち上げようと思ったキッカケはなんだったのでしょうか?


高橋万里菜さん女性の月経前の揺らぎに寄り添い、セルフケアアイテムがまるごと届く新サービス「ROSY Week」が12月から始まります。

このサービスは、月経前、月経期に嬉しいセルフケアアイテムを毎月お届けするサブスクリプションサービスです。お悩みに合わせたハーブティーを中心に、見るだけで心おどるバラの花束や、季節にあわせたアロマオイル、美容&ダイエットに嬉しいヘルシースイーツ等もご一緒にお届けします。

女性は誰だって、生まれながらのプリンセス。私は本気でそう考えていますので、今まで"どんより気分"だった毎月の7日間を"うっとり時間"に変えるリラックス習慣のご褒美があったら嬉しいなと思いました。

また、今年は新たに、体と心を自然体に輝かせるための特別なリトリートツアーを国内外で企画していましたが…まさかのコロナショックにより一度も開催できなくなりました。(涙)

そんな時に限って私は生理前のPMS期間、真っ只中で。日ごろからPMSに悩んではいたのですが、心が沈む鬱っぽさに重なって、どうしようもない絶望感と哀しさが止まらかなったので、心を落ち着けるようにハーブティを口にしました。

そこでとハッと、思ったんです。「ハーブティーをただ飲むだけじゃなく、どんな気分で飲むかがもっと大切だ!優雅な気持ちや心安らぐような空間が必要だ!」と。

そんなきっかけから、「毎月のPMSがくる一週間だけでも、プリンセスのようなご褒美期間に変えられないか?」という想いに繋がり、ROSY Weekの企画を立ち上げました。


"毎月の月経前の期間を乗り越えたくて、様々な工夫と努力をしてきました!普段は周りが驚くほど、ポジティブです!"

MINDBODHI : 万里菜さんご自身の月経前はどんな感じなのでしょうか?


高橋万里菜さん普段は周りが驚くほど、ポジティブです!でも月経前の時期になると、自分でもびっくりするくらい、ため息が出たり、クヨクヨとネガティブ思考になりまして…むくみきった顔やカラダを鏡で見てさらに落ち込んだり、予定していたインタビューやデートも全部キャンセル…なんて、仕事やプライベートにも多大な影響がでています。

そんな毎月の月経前の期間を乗り越えたくて、様々な工夫と努力をしてきました!

ただハーブティーを飲むだけではなく、お風呂の入り方や、一人でもできるリトリート などですね。でも、ゼロから一人で全部準備してって結構大変で。続かないですよね(笑) なので、ROSY Weekでは「誰かが一式用意していくれて、私はただ実行するだけ」という形を実現できるように作りました。



MINDBODHI : 現在、このコロナ禍で多くの人たちがストレスによるプレッシャーを感じていると思いますが、メンタルヘルスを維持するために、万里菜さん自身が心がけていることは何ですか?


高橋万里菜さんまず、どう生きるか?という根本の課題を全世界が同時に突きつけられた感じがしますね。笑

それを、良いストレスに変えられるかどうかはすごく大切だと思います。私自身、企画していたリトリート ができなかったり、一度事業も3ヶ月ほど休業しました。メンタルヘルスのために、頭を使わず、屋久島で草刈りをしたり、サウナを作ったり、自然の中で過ごすことを心がけました。


MINDBODHI : リトリートの旅に出かけたり、決まったセルフケアのルーティーンがありますか?

高橋万里菜さんいつもと異なる場所で過ごすだけで、気持ちも体もリフレッシュすることができますね。スリランカや、バリ島、ハワイがお気に入りですが、最近は国内でリトリートの旅に出かけてます。屋久島のお家に帰ることは、それだけでリトリートになります。山梨のふふや、キーフォレストホテルはよく行きますし、都内でも、新しく出来たエディションホテルや、リッツ・カールトンのプールでのんびりするのがお気に入りです。


MINDBODHI : ご自身で特にこれは一番使うというハーブやアロマはありますか? 


高橋万里菜さん:最近は、シングルハーブのシンプルな心地よさにはまっています。定番のラベンダーを枕元に垂らしたり、お風呂に入れて、常に持ち歩いています。ハーブでは、グリーンルイボスをベースにアレンジを楽しんでいます。1日に3杯は飲みますので、100種類くらいの中から毎日アレンジして楽しんでいます。


"味で選びます。美味しくないと続けられないと思っておりますので、効果効用はそのあとに調整します"

MINDBODHI : ハーブを選ぶ基準はどういったものなのでしょうか?


高橋万里菜さんまずは、味で選びます。美味しくないと続けられないと思っておりますので、効果効用はそのあとに調整します。香水を作るときのように、ハーブの味と香りのバランスを取りながら選びます。また、品質の良いハーブを選ぶとシングルハーブだけでも満足度が高いので、必ずオーガニックのものであったり、摘まれてからすぐのものを選ぶようにしています。体や気持ちに合うものを選ぶコツは、まずはドライハーブの香りを嗅いでみること。本当に必要なものは、体に聞くのが一番です。

MINDBODHI : 今までハーブを取り入れたことのないという方へ、まずはどんなものから取り入れたら良いかアドバイスをいただけますか? 高橋万里菜さんまずは、カモミールやレモンバームなど香りが良いものがよろしいでしょう。コーヒーがお好きな方は、ダンデライオンルートというタンポポの根っこを煎ったハーブがデトックス効果も高くてオススメです。少し飲みにくさを感じるハーブがあったら、レッドルイボスと合わせたら飲みやすくなります。また、ローズマリーやミントを育ててみると愛着がわき、生活の中にハーブを取り入れやすくなります。


Rosy week インスタグラム:@rosyweek

rosy tokyo web : https://www.rosytokyo.com